スバル フォレスターのドアの凹みをデントリペア|プレスラインのへこみも塗装せず修理
今回は、スバル フォレスターのドアにできたプレスラインの凹みをデントリペアで修理しました。
車のドアには、デザインとして折れ目のようなラインが入っている部分があります。
これが「プレスライン」です。
今回の凹みは、ちょうどこのプレスライン上にできていました。
プレスラインに凹みができると形が崩れてしまうため、見る角度によっては小さな凹みでもかなり目立ちます。
今回は板金塗装ではなく、デントリペアで元の塗装を残したまま修理していきます。
こちらが修理前の状態です。
ドアのプレスライン部分が凹んでいるのが確認できます。
プレスラインはボディのデザインを作っている重要な部分なので、少し形が崩れただけでも光の反射が乱れ、凹みが目立ってしまいます。
このような凹みも、塗装に大きなダメージがなければデントリペアで修理できる可能性があります。
ラインボードでも確認してみます。
車の凹みは正面から見るだけでは、正確な形や深さが分かりにくいことがあります。
光の映り込みを利用して確認すると、プレスラインが押し込まれ、その周辺にも歪みが広がっているのが分かります。
デントリペアでは、凹んでいる中心部分だけではなく、周囲の歪みも確認しながら元のボディラインへ戻していきます。
さらに景色でも確認します。
今回のポイントは、単純に凹みを押し出すだけではなく、崩れてしまったプレスラインを元の形へ戻すことです。
デントリペア専用工具を使い、ボディの状態を確認しながら少しずつ凹みを修正していきます。
一気に押し出すのではなく、細かく調整しながら仕上げていきます。
プレスラインの凹みもデントリペアで修理できる場合があります
「プレスラインに凹みがあるとデントリペアでは直せないのでは?」
と思われる方もいらっしゃいます。
確かに、平らな部分にできた凹みと比較すると、プレスライン上の凹みは難易度が高くなる場合があります。
しかし、凹みの大きさ・深さ・位置・塗装の状態などによっては、プレスラインの凹みもデントリペアで修理可能です。
そしてデントリペアの大きなメリットは、現在の塗装を活かして修理できることです。
デントリペア施工後です。
凹んで崩れていたプレスラインを整え、元のボディラインへ戻していきました。
デントリペアは基本的にパテや再塗装を行わないため、新車時からの塗装を残したまま修理できるのが大きな特徴です。
修理前と同じように、角度を変えて確認します。
施工前に見えていた凹みによる光の歪みが改善され、プレスラインも自然な形に戻りました。
デントリペアでは、ただ凹みを目立たなくするのではなく、光の映り込みまで確認しながら細かく調整して仕上げていきます。
最終確認をして作業完了です。
今回のスバル フォレスターのようなプレスライン上の凹みでも、状態によっては板金塗装をせずデントリペアで修理できます。
「この程度の凹みで塗装するのはもったいない」
「できれば元の塗装を残したい」
という方にも、デントリペアはおすすめできる修理方法です。
ドアパンチによる凹みにもデントリペア
駐車場などで隣の車のドアが当たってできる、いわゆる「ドアパンチ」。
ドアパンチによる凹みは、デントリペアが得意とする修理のひとつです。
特に、
- 塗装が剥がれていない
- 小~中程度の凹み
- ドアやフェンダーなどにできた凹み
- プレスライン周辺の凹み
などは、デントリペアで修理できる可能性があります。
ただし、凹みの深さや位置、塗装の損傷、工具が入るかどうかなどによって施工の可否は変わります。
デントリペアなら元の塗装を残して修理できます
デントリペアの大きなメリットは、パテや再塗装をせずに凹みを修理できることです。
板金塗装の場合は、凹みを修正したあとにパテや塗装などの工程が必要になることがあります。
一方、デントリペアはボディの裏側などから専用工具を使って凹みを少しずつ元の形へ戻していきます。
そのため、施工可能な凹みであればオリジナルの塗装を残したまま修理できます。
愛車をできるだけ今の状態のままキレイに乗り続けたい方におすすめです。
スバル フォレスターのドアの凹みでお困りの方へ
今回の施工事例は、スバル フォレスターのドアのプレスラインにできた凹みでした。
プレスラインの凹みだからといって、必ず板金塗装が必要とは限りません。
状態によっては、デントリペアでキレイに修理できる可能性があります。
神奈川県厚木市の株式会社テクニカルオートSUZUKIでは、フォレスターをはじめ、さまざまな車種のドア・フェンダー・ボンネットなどの凹みをデントリペアで修理しています。
「この凹みはデントリペアで直る?」
という場合も、まずはお気軽にご相談ください。
写真から修理可能か確認することもできます。
フォレスターのデントリペアについてよくある質問
Q1. フォレスターのプレスラインの凹みもデントリペアできますか?
はい。凹みの状態によってはプレスライン上でもデントリペアで修理できます。
ただし、凹みの深さや大きさ、場所、塗装の状態などによって施工できない場合もあります。
まずは実際の凹みを確認して判断します。
Q2. ドアパンチの凹みはデントリペアで直せますか?
塗装に大きな損傷がないドアパンチによる凹みは、デントリペアで修理できる可能性があります。
小さな凹みでもプレスライン上など場所によって難易度が変わるため、写真または実車での確認がおすすめです。
Q3. デントリペアすると塗装はどうなりますか?
デントリペアは基本的に再塗装を行わず、現在の塗装を活かして凹みを修理する方法です。
そのため、塗装に問題のない凹みであれば、オリジナルの塗装を残したまま修理できます。
Q4. プレスラインの凹みは普通の凹みより修理が難しいですか?
プレスラインはボディに折れ目がつけられている部分なので、平らな場所の凹みと比べて難易度が高くなることがあります。
元のラインを再現する必要があるため、凹みだけではなく周辺の歪みを確認しながら細かく調整していきます。
Q5. 写真だけでデントリペアできるか分かりますか?
写真からある程度判断することは可能です。
凹みを正面から撮影した写真だけでなく、斜めから光を映り込ませた写真など、複数の角度から撮影していただくと状態を確認しやすくなります。
スバル フォレスターのドアの凹みやプレスラインの凹みでお困りでしたら、神奈川県厚木市の株式会社テクニカルオートSUZUKIまでお気軽にご相談ください。
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