アルファードのドルフィンアンテナを修理〜厚木で専門店
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2024/10/07
クラウンのガラスリペアです。
フロントガラスの下の方ですので、温度変化によってはヒビが伸びてしまう場合があります。
ヒビのエア抜きをします。
真空状態にしないと空気が残り、綺麗に液剤が入りません。
真空引きが終わったら、液剤を浸透させていきます。
ヒビが広がらないように、ゆっくり圧力を加えていきます。
仕上がりはこんな感じです。
綺麗に液剤が入り、わかりづらくなりました。
ガラスと同じく色の液剤を使ってますので、透明感が出てわかりづらくなります。
テクニカルオートsuzukiでは、ガラスリペア、デントリペア、車修理全般やっております。
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