フロントガラスが飛び石でヒビ割れ？厚木でガラスリペア | 土曜日も営業してお客様のお気に入りの車修理を迅速に行う厚木市の工場

走行中に飛び石がガラスに当たって、ヒビ割れてしまったらどうしますか？

走行速度にもよりますが、石がフロントガラスに当たると意外と簡単に割れてしまいます。

殆どが、５００円玉サイズ以内で収まりますが、当たりどころか悪かったり衝撃が大きい場合は２０、３０cm程に割れてしまいます。

ガラスが割れてしまうと、車検は通らなくなりますし、ガラスの強度を下がり危険です。

そんな時は、ガラス交換かリペア修理をするしかありません。

ガラス交換が一番安心ですが、高額な修理になるため、出費が痛いですよね。

ガラスリペアであれば比較的に費用が抑えらて経済的です。

ガラスリペアは全て大きさに対応できるものではありません。

ガラスリペアに対応できるサイズというのは、2.5cm（５００円玉サイズ）まではリペア可能です。

それ以上のサイズでもリペア可能な場合はありますが、基本的には交換になります。

ガラスが割れて、最初は小さくても、気づいたらヒビが広がっていたってことはよくあるので、割れてしまったら早めの修理が重要になります。

ガラスリペアとは？

ガラスが割れると、打撃点からヒビができて、中に空気が入ります。

中に入った空気を抜いてレジンを浸透させ固めます。

一度固めてしまえば、強度も出てヒビの進行を抑えられます。

そして、目立ちずらくなるので視界の妨げにもなりません。

専用機材を使ってヒビに入った空気を抜いて真空引きをしていきます。

黒くなってる部分が空気です。

空気を抜いてレジンを流し込むと黒い影が消えていきます。

レジンが浸透すると透明になったのが分かると思います。

機材だけでは空気はなかなか抜けないのでいろんな方法で施工します。

当店では独自の施工方法で施工しますので、綺麗な仕上がりをお求めでしたらお任せください。

ガラスリペアというのは、誰が施工するのかで仕上がりが全く違います。

殆どの施工業者さんは道具に頼った修理をしているため、なかなか綺麗なリペア修理ができないのが現状です。

業者選びも重要になります。

仕上がりです。

殆ど目立たなくなったのがわかります。

これで車検も通りますし、強度も出たので安心してお使いできます。

ガラスの修理でお困りでしたら、先ずはご連絡ください。

写真での判断も行なっております。

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