丸い形にヒビ割れたガラスを交換せずに修理する方法〜神奈川でガラスリペア | 土曜日も営業してお客様のお気に入りの車修理を迅速に行う厚木市の工場

今回はN-VANのフロントガラスに出来たヒビ割れをリペアさせて頂きました。

ガラスのヒビ割れでお困りでしたら、

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この様なヒビ割れは比較的綺麗に直りますし、再発リスクは低いので安心してリペア出来ます。

しかし、ヒビの中に水が溜まりやすい形状なので慎重に見極める必要があります。

もし、ヒビ割れに水が入ってしまったら…

そんな時は専用ツールで水抜きからやりますので、安心してください。

水抜きせずにリペアしてしまうと、ヒビが濁った様になり、仕上がりが悪くなります。

濁ったリペアはたまに見かけます。

当店では、グラスウエルド社製の最高峰のツールを使用しております。

真空引きの圧力が高く、ヒビの中に入った空気をしっかり抜くことが出来ます。

ガラスリペアで最も重要なのが真空引きです。

空気が抜けたら、施工液を浸透させます。

この段階で、ヒビ割れはほとんど目立ちづらくなります。

ヒビの先端までゆっくり時間をかけて浸透させていきます。

仕上がりです。

ほぼほぼヒビ割れがわからなくなりました。

ガラスリペアは施工する人や道具で仕上がりがだいぶ変わります。

もちろん経験値の差もあるかと思いますが、

当店では、独自の方法でより綺麗な仕上がりを求めて日々研究しております。

いろんな形状のヒビ割れに対応してきてますので、自信があります。

急に起こる飛び石によるヒビ割れ。

リペアするなら早い方が綺麗に仕上がります。

ヒビに汚れが入ったり、進行したら交換になってしまいます。

出来るだけ早急に対応致しますので、

気軽にお問い合わせください。

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